6年間で県立入試合格率97%。その背景にあるもの
2026.03.27ブログ

今回は、エルムの合格実績について、少しお話したいと思います。
前回の記事では、エルムの料金についてお伝えしました。
「できるだけ通いやすくしたい」という想いで、今の形にしています。
その中で、
「安いのはありがたいけど、大丈夫なのかな…」
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、その点も含めて、
エルムで実際にどのような結果が出ているのかをお伝えできればと思います。
県立入試合格率97%という結果
エルムでは、この6年間で茨城県、千葉県の県立高校を受験した生徒の合格率は97%でした。
年度ごとに見ても、
2020年度 100%
2021年度 100%
2022年度 89%
2023年度 100%
2024年度 100%
2025年度 100%
と、安定して結果が出ています。
もちろん、大手塾のように中学3年生が何十人、何百人という規模ではありません。
僕の目の届く範囲で、一人ひとりを見ながら運営している小さな個人塾での結果です。
受験生の中では、第一志望から第二志望の高校に変更した生徒もいます。
一方で、実力的にチャレンジとなる高校に挑戦し、合格を勝ち取った生徒もおります。
こうした一人ひとりの選択と結果を見ていく中で、
塾にかける費用が大きくなくても、
しっかりと結果につなげていくことはできる。
エルムでは、そのようなサポートが実現できているのではないかと感じています。
この数字をつくっているもの
この97%という数字は、特別な才能があったからでも、運が良かったからでもありません。
子どもたちの日々の努力の積み重ねが、結果につながったものだと思っています。
毎日少しずつでも机に向かい、分からないところを一つずつクリアしていく。
その繰り返しを、子どもたちは本当によく頑張ってきました。
エルムで行っている受験対策
エルムでは、その積み重ねがしっかり結果につながるように、
日々の学習の組み立てをとても大切にしています。
一人ひとりの現在の状態を見ながら、
「次に何をやるべきか」を具体的に示し、
無理なく一段ずつステップアップしていけるようサポートしています。
また、単純にやることを増やすのではなく、
「何をやるべきか」逆に「何はやらなくていいか」をしっかり整理することも重視しています。
例えば、教科ごとの優先順位を考えながら、
あえて取り組む範囲を絞る、つまり取り組まない範囲を設定することもあります。
それは限られた時間の中で、最大限の結果を出すための工夫です。
点数を取りにいくための考え方
過去問演習や予想問題に取り組む際にも、
ただ解くだけではなく、
「どこで何点取るか」
「どの問題は解き、どこは見送るか」
といった、合格ラインを見据えた取り組みを行っています。
主役は子どもたちの頑張り
こうしたサポートは行っていますが、
最終的に97%という結果をつくっているのは、
子どもたち一人ひとりの頑張りそのものです。
僕は、その頑張りが正しく積み重なるように、
環境と方向を整えているだけだと思っています。
本当に大切にしていること
ここまでお伝えしてきた内容は、
いわば「受験」という限られたゴールを超えるための戦略に対する考え方です。
ただ、エルムで大切にしているのは、それだけではありません。
なかなか勉強に向き合えなかった子が、
少しずつ机に向かう時間が増えていったり。
「分からない」をそのままにしていた子が、
自分から質問できるようになったり。
自信がなかった子が、
「もう少しやってみよう」と前向きになったり。
こうした変化こそが、本当の意味での成長だと考えています。
そして、その積み重ねの先に、結果として合格があるのだと思います。
もし今、「このままで大丈夫かな」と感じているなら、その気持ちはとても自然なものだと思います。
でも、子どもはきっかけひとつで変わります。
エルムが、そのきっかけになれたら嬉しいです。
だからこそ、エルムでは
「通いやすさ」と「結果」、そして「その先の成長」を大切にしています。