守谷を特集した番組から、新しい学びがありました
2026.01.25ブログ

昨日、テレビ番組の出没!アド街ック天国で、
守谷が特集されていました。
自分が住んでいる街が紹介されるのは、やっぱりうれしいものですね。
「住みやすい街」「子育てしやすい街」といった評価を見ながら、あらためて、いい街に暮らしているなあと感じました。
- 番組を見ていて、ふと気づいたこと
番組の内容そのものも、もちろん楽しかったですが、
個人的に印象に残ったのは、
守谷という街そのものが、学びの材料にあふれている
ということでした。
街の歴史や自然、暮らし方。
少し視点を変えるだけで、
「これ、理科の話につながるな」
「これは社会の題材になるな」
そんな場面がいくつもありました。
- つくばエクスプレスの”ちょっと不思議な話”
その中で、一番印象に残った内容は、つくばエクスプレスの話です。
実は、つくばエクスプレスは、
- 秋葉原~守谷までは直流
- 守谷から先は交流
と、電気の方式を切り替えて走っているそうです。
「えっ、電車って途中で電気を切り替えているの?」
と思う方も多いかもしれません。
なぜ直流と交流を切り替えているのか
その理由の一つが、石岡磁気観測所の存在です。
ここでは、地球の磁場の変化をとても精密に観測しています。
- 直流は、一定方向に電流が流れるため
→磁場に影響を与えやすい
- 交流は、プラスとマイナスが周期的に入れ替わるため
→磁場への影響が小さい
そのため、観測に影響が出ないよう、石岡周辺では交流方式が使われているのです。
つまり、科学観測を守るために、電車の仕組みが工夫されているということ。
これ、教科書だけではなかなか出会えない話ですよね。
- 学びは、教室の外にもある
こうした話は、「知っていなくても生活はできる」かもしれません。
でも、「知ると、世界の見え方が変わる」話でもあります。
いつも乗っている電車。
いつも暮らしている街。
そこに理科や社会、技術の話が自然につながっている。
- 守谷という街がくれる”学びの環境”
守谷は、ただ住みやすいだけの街ではなく、
- 子どもが「なぜ?」を持てる
- 大人も一緒に考えられる
- 暮らしの中に学びのヒントがある
そんな環境が整っている街なのかもしれません。
学び舎エルムでも、「勉強は机の上だけのものじゃない」という感覚を大切にしています。
今回の守谷特集を見て、あらためて、この街に学びを支えられていることのありがたさを感じました。