卒塾生が遊びに来てくれました
2026.06.01ブログ

先日の土曜日、卒塾生が2人遊びに来てくれました。
2人とも現在は大学1年生。
同級生同士で、一人が大学の課題として、「塾や教育現場でのボランティア体験レポート」を作成する必要があり、その相談も兼ねてきてくれました。
実はこの卒塾生の一人は、6年前にエルムが開校した当初に入塾してくれた生徒です。
中学1年生から中学3年生まで通ってくれました。
久しぶりに状況を聞くと、高校では自分で勉強に取り組めるようになり、塾に頼らなくても学習を進められていたとのことでした。
話をしていて特にうれしかったのは、2人とも「エルムはいつでも自習に来られたのが良かった」と言ってくれたことです。
勉強を教えることも、もちろんで大切ですが、それ以上に「勉強する習慣」を身につけることは大きな財産だと思っています。
開講当初は中学生だった生徒たちが大学生になり、こうした近況を聞かせてくれることは、塾を続けていて本当にうれしい瞬間です。
この日2人と話をしていたら、あっという間に2時間が過ぎていました。
大学のこと、アルバイトのこと、将来のこと、教育のこと。
考えてみると、中学生の頃から何年も同じ場所で過ごしてきたので、勉強だけでなく、その時々の悩みや興味のあることもたくさん話してきました。
塾というと「勉強を教わる場所」というイメージが強いかもしれません。
もちろんそれも大切です。
でも、それと同じくらい大切なのは、「安心して立ち寄れる場所」であることなのかもしれません。
卒業して何年か経っても、ふと思い出して顔を出せる。
そんな場所であり続けられたら、塾としてとてもうれしく思います。