中学生・高校生の受験勉強に|集中力を保つためのブドウ糖活用法
2026.01.21ブログ

中学生・高校生ともに、いよいよ本格的な受験シーズンに入りました。
毎日の勉強量も増えて
・なんだか頭がぼーっとする…
・同じ問題を読んでいるのに頭に入ってこない…
・午後になると急に集中力が落ちる…
こんな感覚、ありませんか?
実はこれ、「やる気が足りない」わけでも、「根性が足りない」わけでもありません。
原因は、脳のエネルギー不足です。
- 脳のエネルギー源は「ブドウ糖」
人間の脳は、体重の約2%しかありませんが、
からだ全体で使うエネルギーの約20%を消費していると言われています。
そして、脳が主に使っているエネルギー源が
👉 ”ブドウ糖(グルコース)”です。
実際に、医学・栄養学の分野では
・脳は基本的にブドウ糖しかエネルギーとして使えない
・血中のブドウ糖が低下すると、集中力・判断力・記憶力が低下しやすい
ということが、広く知られています。
- ブドウ糖摂取と集中力に関する研究
研究では、
ブドウ糖を摂取した後に、記憶力や注意力が一時的に向上した
という報告が複数あります。
特に、
・計算
・暗記
・長時間の思考
といった「脳に負荷がかかる課題」で、
パフォーマンスが改善しやすいことが示されています。
つまり、
「頭が働かないな…」
「さっきまで解けてたのにミスが増えてきた」
そんなときは、脳のエネルギーが不足している可能性がある、ということです。
- 手軽に使えるのが「ラムネ」
ここで登場するのが、
ブドウ糖を主成分としたラムネ菓子です。
ラムネの良いところは、
・すぐにブドウ糖を摂れる
・消化の負担が少ない
・量を調整しやすい
という点。
実際、試験会場にラムネを持ち込む受験生も少なくありません。
- ただし「食べ過ぎ」は逆効果
ここで大事な点も。
ブドウ糖は確かに即効性がありますが、
・食べ過ぎる
・だらだら常に口に入れている
こうなると、
血糖値の急上昇→急降下で、かえって眠くなったり、集中が切れたりすることもあります。
おすすめは、
・どうしても頭が回らないとき
・午後の集中力が落ち始めたタイミング
・勉強の切り替え(休憩明け)
に、2~3粒ほど。
「気合注入」ではなく、
脳にエネルギーを補給する感覚がちょうどいいです。
- 実は、僕自身も使ってます
ちなみに、これは受験生に限った話ではありません。
僕自身も、
午後になって「思考が鈍いな・・・」と感じたときに
ブドウ糖(ラムネ)を試すことがあります。
すると、
・さっきより考えが進む
・文章がスッと書ける
・判断が早くなる
と感じる気がします。
もちろん万能ではありませんが、
「どうにもならない感じ」を抜け出すきっかけにはなります。
- まとめ|努力を支える小さな工夫
受験勉強は、「気合」や「根性」だけで乗り切るものではありません。
- 睡眠
- 食事
- 休憩
- そして、ちょっとした工夫
こうした積み重ねが、毎日の勉強の質を大きく左右します。
ブドウ糖(ラムネ)もそんな小さな工夫のひとつ。
「最近、頭が重いな」と感じたら、
無理に自分を責める前に、
一度試してみるのもアリかもしれません。
学び舎エルムでは、頑張り続けるための工夫も一緒に考えていきます。